最短でAフライトになるための必須アイテム3点~上達が早い人の共通点とは~
なかなか勝てないライバルに勝ちたい!
1日でも早く初心者を脱出して、Aフライトになりたい!
このサイトを見ている方は、きっとこのような気持ちを抱いていると思います。
突然ですが、ダーツの上達が早い人の共通点とは何だと思いますか?
私が大勢のダーツプレイヤーと接して感じた「上達が早い人の共通点」は、『ダーツを練習する環境が整っている』ということ。
ダーツバーの店員さんは上達するのが早いと思いませんか?毎日ネットカフェに通って練習している人も上達が早いですよね。
ここでは、ダーツを本気で上達したい方に、『私が実際にAフライトになるために欠かせなかった必須アイテム』を3点ご紹介します。【2019年7月更新】
ダーツ教材DVDのレビューはこちらの記事で書いています≫≫知野真澄式の内容と実際に観てみた感想
【目次】
1.ダーツボード(ハードボード)
自宅でダーツの練習を出来る環境が『ある人』と『ない人』では、ダーツ上達の速度が格段に違います。
ダーツ上達のためには、週に1~2回の頻度で数時間いっきに投げ込むよりも、少しの時間でも『毎日投げる』事がとても大切です。
私が1年以上レーティングが上がらず悩んでいた頃、ダーツバーのAフライトの店員さんに「上手くなりたいなら少しでも良いから毎日投げた方が良いよ」と言われた事がキッカケで、ハードボードを購入しました。
持っていたDVD教材を見ながら、ひたすら毎日投げ続けた結果、3ヶ月後にやっと念願のAフライトになる事が出来ました。
この経験のおかげで特別な才能がなくても、Aフライト程度であれば、正しい練習法で努力することで誰でもなることができると身をもって実感しました。
ダーツプロの方や多くのAフライトの方は、必ずと言って良いほどダーツを投げる環境が整っています。
もしあなたが少しでも早く上達したいと思いながらも、週に1~2回しか投げれていないのなら、15分でも毎日投げ続けられる環境を作る事をおすすめします。
ハードボードのメリット
- 刺さる時の音がとても静かで、時間を選ばずに投げる事ができる
- 少ない時間で効率良くたくさん投げる事ができる
- ダーツの刺さり方で自分の飛び(正しく飛んでいるか)を確認できる
おすすめのハードボード
ハードボードは通常の大きさだと13.2インチとソフトボードより少し小さいのですが、実はソフトボードと同じ大きさの15.5インチのハードボードも存在します。
そのハードボードはダイナスティーの「TRiNiDADブリッスルダーツボード」です。
ダーツバーの約2回分の金額で購入する事ができ、自宅でいつでも気軽に投げる事ができるので、ダーツ上達には欠かせないアイテムです。
- 自宅でダーツの練習をしたい
- 毎日ダーツの練習をしたいけどお金がない
- 夜中でも音を気にせずに投げたい
- ダーツの飛びを良くしたい
- ソフトボードと同じ大きさのハードボードで練習したい
このように思っている方は、このダーツボードがおすすめです。
このダーツボードは『ダーツショップ TiTO』で取り扱っています。
ダーツショップ ティトは、知名度が高くダーツプレイヤーから人気のある全国店舗数No.1のダーツショップです。
TRiNiDADブリッスルダーツボード 15.5インチのハードボード
≫≫TRiNiDADブリッスルダーツボード 詳細・レビューはこちら
こちらの記事では、このハードボードについてさらに詳しく書いています。
≫コスパ&機能性重視のハードボード
※ハードボードはソフトボード用のソフトチップでも刺さるので、普段のマイダーツでそのまま投げる事もできます。
ただ、少しでもハードボードの寿命を長くしたい方は先端のチップを『コンバージョンポイント』に付け替える事をおすすめします。
コンバージョンポイントは金属製のため、刺さりがよくボードの寿命を延ばしてくれます。
価格は千円以下のものから2千円台のものまでと種類も豊富です。
まずはどのようなものがあるか↓↓からチェックしてみてください。
≫≫コンバージョンポイント一覧
2.ダーツスタンド
ダーツスタンドは、ダーツボードと一緒に購入する方が多いと思います。
いざダーツボードを購入したが設置場所がない・・・。
という事にならないようダーツボードの設置場所が見つからない場合は、このダーツスタンドを購入する必要があります。
ダーツスタンドのメリット
- ダーツボードの設置場所がなくても、ダーツスタンドがあれば簡単に設置できる
- 住居が賃貸で壁に穴を開けれない場合でもダーツスタンドがあれば設置できる
- ダーツボードが壁と接触しないので、振動を気にしなくてすむ
- 部屋のインテリアとしても活躍する
おすすめのダーツスタンド
組み立て時間はたったの5分!ダーツスタンドの中ではリーズナブルな『TRiNiDAD』のマルチダーツスタンドがダントツの人気を集めています。
このダーツスタンドは世界最軽量の約2kg!室内の移動はもちろん、持ち運びに便利な専用バッグが付属なので野外にだって簡単に持ち運びできてしまいます。
- ダーツボードが欲しいけど設置場所がない
- ダーツスタンドをリーズナブルに購入したい
- 壁に直接設置すると振動が気になる
- どうせなら本格的に自宅でダーツを投げたい
- 友人の家や野外でもダーツを楽しみたい
このように思っている方は、このTRiNiDADマルチダーツスタンドがおすすめです。
こちらの商品も『ダーツショップ TiTO』で取り扱っています。
≫≫TRiNiDADマルチダーツスタンド 詳細・レビューはこちら
3.ダーツケース
ダーツケースは、ダーツを本格的にやるなら必ず持つ事をおすすめしています。
理由は下記の写真のように、ダーツに必要な物は全てこのダーツケースの中に入れて持ち運べるからです。
ダーツケースのメリット
- ダーツに必要な物を全てこのダーツケースに入れて持ち運べる
- ダーツを分解せずに、そのまま収納する事ができる
- 万が一の時のための、予備のアイテムも一緒に収納できる
- ダーツ全体を完全保護し、マイダーツを傷から守る
おすすめのダーツケース
必要なものをしっかりと収納できる TRiNiDADダーツケース wingtip ウィングチップ
- ダーツをする時の用意や片づけを早くしたい
- ダーツ用品一式を一つにまとめて持ち運びたい
- マイダーツを傷から守り長持ちさせたい
- 成型フライトをセッティングしたままダーツを収納したい
- サブバレルも持ち運びたい(収納ポケット付き)
このように思っている方は、このダーツケースがおすすめです。
ストレスを1つでも減らしてダーツに集中するために、ダーツケースはとても大切な存在となります。
こちらの商品も『ダーツショップ TiTO』で取り扱っています。
≫≫TRiNiDADダーツケース wingtip 詳細・レビューはこちら
自分に合ったダーツケースを選びたいという方は、≫自分に一番合ったダーツケースを見つけるためにチェックすべき5つのポイントの記事で、ダーツケースの選び方と用途別に分けた複数のダーツケースを紹介しているので参考にしてください。
全国店舗数No.1のダーツショップ≪TiTO≫
TiTOは、全国店舗数No.1というだけあって、もの凄い数のダーツグッズが揃っています。
実店舗と公式サイトショップの一番の違いは商品量です。
ダーツグッズを揃えようと実際に店舗に行っても、下調べをしていなかったらその店舗に並べられている商品の中から選ぶことになります。
そのごく限られた中から本当に自分に最適な商品を購入できるでしょうか。下調べをおこたると、後から「こんな商品もあったんだ」「こっちを買えばよかった」と後悔することはよくあることです。
そのようなことにならないためにも、時間をつくってでも一度下調べをすることをオススメします。
公式サイトでは、取り扱っているダーツグッズの種類と量が実店舗と比べてとても豊富なので、ダーツグッズの下調べやスキルアップのために活用して下さい。
ダーツショップTiTO公式サイトはこちら↓↓
下調べの時間短縮に!ダーツグッズ一発検索まとめ
公式サイトでは、商品量が豊富というメリットがありますが、そのために検索しにくいというデメリットもあります。
普段よくネットで調べものをしている人であれば、短時間で自分の求めている商品を探し出すことができるのですが、あまりネットで調べものをすることに慣れていない人であれば、かなりの時間を消費してしまうこともあります。
ここでは、常に最新のダーツグッズを検索しやすいようカテゴリー別にしてリンクを設置しましたので、ダーツグッズの下調べや購入の時間短縮にご活用ください。
どこよりも徹底的に
ダーツ教材DVDを実際に購入して
【解析】&【レビュー】
しました!
購入した4枚のDVDの中で、一番満足度の高かったDVDは
ダーツ上達練習法【知野真澄式】
その理由は、低価格なのに内容が充実しているということ!
ダーツ教材DVDを4本購入して、何度も観返した私がどこよりも詳しくレビューしています。本当に必要な人だけが、購入して満足できるよう、企業の立場ではなく、購入者目線で過大評価せず正直に書きました。
どうぞダーツ教材選びや上達のヒントを得る参考にしてください。