ダーツで肘を痛めてしまう原因と肘の痛みに最も効果的なサプリメント

ダーツを投げていて“肘に痛みを感じる„という経験をしたことはありませんか?

実際に、私の周りでダーツを日々真剣に投げている20人のプレイヤーに聞いてみたところ

20人中18人のプレイヤーが「肘に痛みを感じた事がある」と回答しました。

その18人のうちの2人が「今でも肘に痛みを感じながら投げている」と話していました。

 

私も、ダーツを始めてから約半年間ほど、この肘の痛みに悩まされていました。今はダーツを投げるのに支障ない程度までには回復しましたが、長時間ダーツを投げると肘の内側に痛みを感じます。

あなたは肘に痛みを感じていますか?もし感じているとしたら、その痛みはどのくらいの痛みでしょうか?

 

ダーツは現役でプレイできる期間がとても長いスポーツです。

年齢を積み重ねて体力が多少低下しても、健康な身体さえあれば問題なくダーツを投げる事ができます。

 

このように長くダーツを続けていくためには、“肘を痛めないこと„“肘の痛みを慢性化させないこと„がとても重要になってくるのです。

 

 

肘を痛めやすい人の特徴とは?

ダーツを投げていて肘を痛めてしまう人には、このような人が多いです。

  • ダーツを始めて間もない人
  • ダーツを力任せに投げる人
  • リリースポイントが遅めの人
  • テイクバックをほとんどしないで投げる人
  • ダーツを長時間投げ続ける人
  • ダーツをほぼ毎日投げている人

ダーツを始めたばかりの人は、投げ方が良く分からず力んで投げがちになってしまいます。

更に普段使っていない筋肉を使うことになるので、筋肉痛になったり肘を痛めてしまう事が多いのです。

ただ、このような人は肘を痛めて日が浅いので、数日ほど休養することで完治する事が多いでしょう。

 

一番問題なのは、ダーツ中級者~上級者で、ダーツをほぼ毎日長時間投げる“ストイックな努力家タイプ„です。

このタイプの人は、ダーツにしっかりと力を伝えて投げれるので、肘への負担は初心者に比べると少ないのですが、その膨大な練習量が肘へダメージとして徐々に蓄積されていきます。

更にこのような人は、痛くても我慢してダーツを投げ続けるので肘の痛みが慢性化してしまいやすいのです。

 

このような肘の痛みを我慢したまま投げ続けると、肘が伸びなくなってしまったり、激痛でダーツを投げる事ができなくなってしまう危険性があります。

ここまで重症化してしまうと、長期間の休養を余儀なくされたり、場合によっては手術をしなければいけないこともあります。

 

ダーツを上達させるために痛みを我慢してストイックに努力しても、身体を壊して長期間投げれなくなってしまっては本末転倒です。

肘の痛みを『このくらい大丈夫』と軽く見ず、痛みを感じたら早急に適切な対応を心がけることがとても大切なのです。

 

 

関節痛に卵のチカラが注目されている

関節痛には「グルコサミン」や「ヒアルロン酸」が良いというのは、テレビCMや通販サイトでよく目にすると思います。

しかし、最近では『タマゴサミン』というサプリメントに含まれているiHA(アイハ)という成分が関節のクッション成分の生産量をサポートしてくれる!とラジオやテレビで聞くことが増えてきました。

調査したところ、株式会社ファーマフーズという会社が約10年間研究し続け、関節のクッション成分の生産量をサポートしてくれるiHAという成分を世界で初めて発見したとのこと。

本当にサプリで関節のクッション成分の生産量をサポートできるのでしょうか?

平成27年には、ファーマフーズの商品の定期顧客数の大幅な増加により(特に主力の関節サプリメントのタマゴサミンが好調)株価がストップ高を記録したそうです。

平成24年の8月にタマゴサミンが発売され、まだ発売から日が浅いにも関わらず、節々の痛みで悩まれてる方に今爆発的に人気の商品ということなのですが、もう少し深く調べてみたいと思います。

 

そのタマゴサミンがこちら↓↓↓
タマゴサミン

 

タマゴサミンについて詳しく紹介されている動画です。

↓↓↓

この動画を簡単にまとめると

  • 卵の黄身の中から世界初の成分≪iHA≫(アイハ)を発見
  • 今までのサプリメントは、クッション成分の材料を補給していた
  • iHAはクッション成分を生み出してくれる
  • 卵黄タンパクをバイオ技術で分解・精製している

とのこと。

本当に関節のクッション成分を生み出してくれるなら、ダーツで肘を痛めてしまった人には良いかもしれませんね。

さらに調査を進めると、具体的な臨床結果を発見しました。

 

・ウサギの軟骨損傷に対するiHA(アイハ)の軟骨修復効果

11羽のウサギに1日1回アイハを3週間経口投与し観察

アイハ実験

投与していないウサギに比べ、3週間後には50mg投与したウサギには軟骨修復の促進が見られ、200mg投与したウサギにはより優位な軟骨の修復促進効果が見られたそうです。

 

・アイハ経口摂取による膝関節痛の軽減効果

膝関節痛持ちの40~70歳代の男女51名にアイハを1日1回、8週間に渡って経口投与し痛みの変化を観察

↓↓↓

アイハを投与することによって、被験者による主観的な痛みの自覚が和らぎ、医師もアイハを摂取することで膝関節痛を和らげることを認めたそうです。

 

実際に注文してみました

【追記】3月6日

どれだけ徹底的に調査しても、やはり自分で実際に体感してみないと分かりませんよね。

ネットで口コミを見ても良いことしか書いていない現状。自分が気になるなら自分で試してみるのが一番です。悩んでいる時間がもったいないので実際に注文して飲んでみました。

私は、今現在もダーツを毎日投げています。また、週に2~3回、社会人チームでバレーボールをやっています。

今の悩みは、

・長時間(3時間以上)連続でダーツを投げた時に、肘の内側の痛みと違和感がでる

・バレーボールでジャンプした時の右膝の皿の下と右側の痛み(サポーターは装着しています)

 

の2点です。この痛みがタマゴサミンを飲み続けることで、どう変化していくのか。個人的に感じたことを素直に書いていきたいと思います。

現在は飲み始めて30日が経過しました。

飲み始めて2週間経った頃から、バレーの練習後の膝の調子が少し良いように感じはじめています。

肘も同じように、なんとなく調子が良いかな?と感じる程度。

サプリは薬ではないので、1カ月摂取した程度ではさほど変化を実感しないみたいですね。

タマゴサミンは初回半額の定期コースで購入すると、2ヵ月分が届くので、このまま継続して飲み続けて、また状況を報告します。

 

【追記】5月27日

タマゴサミンを飲み始めておよそ4カ月が経過しようとしています。

飲み始めてちょうど2カ月が経過した辺りから、肘と膝両方に変化を感じてきました。

3時間以上ダーツを投げ続けた時に感じていた肘の痛みと違和感は、痛みをほとんど感じることがなくなり違和感だけが少しでてくるようになりました。

バレーボールでジャンプした時の膝の痛みは、ジャンプした時に痛みは感じるものの、以前より痛みは軽減して身体が温まってくるとほとんど痛みを感じなくなるようになりました。

飲み始めて4カ月が経過し、私自身が感じる肘と膝の痛みは徐々に軽減しているように感じます。

 

私は医者ではないので、このことが本当にタマゴサミンの効果なのかということは、断言できませんし、サプリは薬ではないので『効果がある』とは書くことが出来ないのですが、私は今後もタマゴサミンを続けていこうと思います。

 

  • 肘が痛くてダーツを投げれない
  • 肘の痛みが治ってもまたすぐに痛くなる
  • 病院へ行ってもよくならない

という方は一度試してみてはいかがでしょうか。

 

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まずは半額で2ヵ月試してみて、効果を実感できなければ解約することをおすすめします。

 

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